|
|
|
最終手段
|
作詞 nakashima |
|
出逢ったのが最後
あたしはあなたを…
素直にゆおう、好きだ
左胸に撃ち込まれた
酷く深い傷
真っ赤な血は綺麗か
誰よりも想う
なのに
誰よりも遠い
それは未だあなたにこれを届けてないから
電車に乗れば逃げられる
又温かい家路に着く
そこには裸の木がつっ立ってて「このままで良いのか」と諭すだろう
「あたしも君を見習って裸になってあの人に思い切ってぶつかってみるさ」
多分このままじゃ一生溜め息を着くな
街を歩けば様々で
そして皆が
共々に愛してて
失せる事無い様
手をしっかり
離さないでおく恋人達
話せば最早
我慢・制御も出来ない
とっさに林檎の如く紅く成る頬を隠した
知らない国にあなたは居る
そんな気がしてしまう
ならば何故あなたに一目も触れられない?
覚えてるよあなたの一言
「あなたもそう思ってたんですね運命なのかな何か凄く嬉しいです」
ねえ何か履き違えていない?
それはこっちのすぐに気づかれる計算で違う想いがここにあるわ
本当に最期のときあなたに歌う
あなたが好きとゆってあたしが好きになった歌
電車に乗れば逃げられる
又温かい家路に着く
そこには裸の木がつっ立ってて「このままで良いのか」と諭すだろう
「あたしも君を見習って裸になってあの人に思い切ってぶつかってみるさ」
多分このままじゃ一生溜め息を着くな
ゆわなきゃ。これじゃ一生溜め息を着くな
|
|
|