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この紅茶が冷めるころには
作詞 0606
うすうす感づいてたとこさ
君が僕にうんざりしてることなんて
君の表\情(かお)、しぐさを見ればよくわかる
最新のコンピュータじゃなくても

愚かにも知らないでいたよ
空に投げたものはいつか落ちてくること
愚かにも知らないでいたよ
安らぎには苦痛がつきものだってこと

この紅茶が冷めるころには
僕は黄昏のなか
全ての君が今大空にフラッシュバックしてwoo・・・
ふいにこぼれそうな
思いをしまいながら
一人思い出(にもつ)をまとめながら

すぐに忘れてしまえるような
恋じゃないこと後悔してるよ
プラス思考とか無理なもんで
この紅茶を飲みほせない

この紅茶が冷めるころには
僕は黄昏のなか
全ての君が今大空にフラッシュバックしてwoo・・・
ふいにこぼれそうな
思いをしまいながら
一人思い出(にもつ)をまとめながら
この紅茶が冷めるころには
君は列車のなか
新しい旅へと向かうその向こう側で僕はwoo・・・
なんとか手放すまいと
馬鹿みたいに叫んでるAh・・・
切なくて空しくてボロボロのこの胸に
いつか光が射すまで

この紅茶が飲みほせるまで

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公開日 2006/09/01
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カテゴリ 紊掩
コメント 失恋した時のどうしようもない気持ちを歌った歌ですこの歌詞の「紅茶」とは甘酸っぱい思い出を表\したものです
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