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轍
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作詞 ソ\ラマメカイザー |
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だれにも知られず咲いた花のように
ひっそりと生きられればいいなぁ
誰かのセリフを裂いた時のように
憂鬱な気分がボクを包む
誰も知らないのにわがまま
誰かに知ってほしいと嘆いてたんだろ
輝く道は君が作っていたんだよ
知らず知らずの間 存在の証明
輝く朝の君を待っていたんだよ
朝日が告げる
誰かの為に生きるそれでは
自分の姿が不確かになるだろ
誰かに知ってほしいと思うなら 歩け
輝く日々は君の当たり前だよ
知らず知らずの間 日進月歩
輝く朝に出会えたその一瞬
朝日が昇る
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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