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Loverになるために
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作詞 Sabrina |
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根拠にまみれて気付かなかった気持ち
遠くの方で確かに 光ってたのに
幻想の中で 上手く創れなかったの
君とは違いすぎて
比べられない程に優しくて
進歩のない日々に 色をつけた
君の存在に 今度は
私が「好き」と 言うからね 待ってて
君の読む本に私の影が映って
首に腕を回す そうしたら
真っ赤になって 恥ずかしそうにはにかんだ
愛しくてたまらない君
ちゃんと伝わる自信はないけれど
私の笑顔が少しだけでも
君を明るくするのなら
命尽きるまで 笑っていたい ずっと
いつまで経っても 今のままじゃ嫌だから
一歩踏み出してみよう
後悔するのかもしれないけど
正しいことよりも 大切なこと
素直に伝えたいから
震えるくらいの 緊張に 耐える
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