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ココロの傷
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作詞 ヴィナヴィナ |
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俺は大分昔、深く傷ついた、そう、それはココロの傷、周りは皆敵。俺はわずかな人に頼って1年過ごした。
俺は少し昔、少し傷ついた、前のようにコンプレックスを言われても軽く避けれた。それでも頼れる人は少し。
俺は今、シアワセだ、傷つくことなんかない、周りも皆仲間、俺はたくさんの人に囲まれてシアワセだ。
でも、俺のなかのココロの傷は癒えない一生残る傷だ。傷跡じゃなく、まだまだ、血を流す立派なココロの傷。
どうすれば、この傷は治るの?俺は自分問う。でもいつも回答は同じ、「ヒトヲシンジロ」そう、俺は本気で人を信じていなかった。表\面上だけだった。これからも、表\面上で生きていく。これがココロの傷
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