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幼き日
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作詞 みつ |
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子供の頃にみつけた
夏の香りのする貝がら
今も机の中に大事にしまってる
麦わら帽子かぶり
家族で海に出かけた
その日の天気は
青空でキレイに晴れていた
砂浜で砂いじっていた
ふと横見るときれいな貝がらが
落ちていた
子供の頃の思い出
夏のあの日みつけた貝がら
それを見るたびに涙が止まらない
家の近くの神社
なぜかいつも行ってさ
意味があるわけでもないのに
家族の幸せ願っていた
純粋な子供のころ
とてもなつかしくて
戻りたい子供に
とても無理な話
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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