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作詞 .
暑い夏の日差し 少し避けながら
ほら今日のきみには すごく似合う太陽と
いつまでも、と欲張るまなざし



鋭く刺さる想いの欠片 少しでも長く感じていたい
ずっと このまま きっと いつだって
信じる気も失せないように



どう考えたって 不思議と嫌いにはなれなくて
忘れたくたって 印象に残る
ごめんね もう 無理だ



少しだけ蒼い 空に見えない輝き
今しかない もう 気付けない
はやく その手につかみたい



雪の降る 慣れた道を ずっと1人でしか歩けない
いつだって 君を見ていられたけど 今はもう無理だ



夜の合図が だんだんと染まる赤色
深くなる 涙と重なった闇のように



たとえ涙焦がしても 君のまえだけでは泣かないと誓った
きっといつか また笑えると信じた
予\想通りのことが起きるとはいつだって思えなかった



君が呼ぶ声 聞こえたから



生きてきた証として どうせなら赤く染まる空磨きながら
いつまでも見つめていよう
どうせなら いつまでも見ていよう
見ていよう 見ていよう 少しだけ蒼い空に見えない輝きを

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公開日 2006/07/09
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コメント 輝き
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