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天秤座
作詞 サブマリン
流星 息を飲んで見てる
君が言ってた言葉をダブらせて
再生 尽きては生まれる
たとえ消えて無くなっても また出逢いたい

遠く離れた場所で 風の行方を探し
いつか寄り添い歩く日を

夜空には天秤が象られ
釣り合わない僕らは それぞれ
違う場所で見つめている
会いたい気持ちを押し殺して
逆さまから見た世界から
祈りを飛ばしている

妖精 僕にはそう見える
絶望の淵で生きてる心地が無くても 唯一の光

彷徨う樹海の中で 確かなものを探し
いつも打ちのめされる日に

夜空には天秤が象られ
釣り合わない僕らは それぞれ
違う場所で見つめている
生きてゆくよ 彷徨いながら

暗闇を明かしてみせて
もっと 言葉に出来ないほどの温もりを
もっと もっと…

夜空には天秤が象られ
釣り合わない僕らは それぞれ
違う場所で見つめている
会いたい気持ちを押し殺して
逆さまから見た世界から
祈りを飛ばしている

いずれ壊れるであろう僕を照らして…

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公開日 2006/07/07
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コメント 七夕に因んで、前作同様、星に喩えた詞を続けて書きました。遠距離恋愛をイメージして作りました。あえて最後の一文は、ネガティブな感情で括りました。これが、実は正直な気持ちかも…。(笑)
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