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恋の予\感
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作詞 一途 |
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砂の上に書いた 何ともない願いを
掻き消して終われたなら良いな
素晴らしい日々に 要りもしない欠片の
僕は捨てられていたけれど
間違えて跳ねた夜に
間違えて押したスイッチで変わる
恋の予\感 雨が降りそうな風が吹く
弾けてごらん 二人のストーリ始まる
明日もきっと同じ場所で
山積みの宿題を 諦めて駆けたなら
愛の証になるだろうね
飛び越えて見てたモノは
飛び越えなくても僕らが持てる
恋の予\感 季節を置いて色が変わる
伝えてごらん 不思議なストーリ始まる
今日からずっと二人の場所で
何もかも素敵な世界ね
空も 川も 花も 蜂も
優しくなれる
恋の予\感 雨が降りそうな風が吹く
弾けてごらん 二人のストーリ始まる
今日からずっと二人の場所で
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