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フラッシュバック
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作詞 キンドーちゃん |
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分かる 感じる
ほら だんだん見えてきた
アイツがすぐ近くにいる
出会いは偶然か必然か
想いは現実か空想か
どちらにしろ もう逃げられない
アイツは弱みに付け込んでくる
「私が居るよ」
そう囁くかのように
突き放しても突き放しても
追いかけてくる
避ける俺の手を掴んで
耳元でそっと呟く
前が見えなくなった
そして急に暗くて寒くなる
アイツが見せるんだ
思い出したくない過去を押し付けるかのように
そして 俺を唆す
やめろよ 来るな
もういいだろう
これ以上何が欲しい
もうやらない
あの人のために...ね
帰っておいで
私しか貴方を救えない
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