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特別なあなた
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作詞 zen |
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自転車こいだキミを後ろに乗せて一本道
人は少ないこの道でも笑い声は絶えない
あまり車の通らない道
だから二人の世界はできあがる
何を見て君は笑ったの?
不思議な感性をしたキミ
校庭の横をすぎる
この頃 僕達は青春に浸ってた
いつかこんな時間も僕達は忘れてしまうのかな?
だけど僕達がここで愛しあった事は事実なんだ
すれ違いはどこから生まれてきたのかな?
きっかけは忘れてしまったけど
結末は覚えている
遠く遠くの思い出
キミは自転車にまたがって
だれかの背中にもたれかかって
幸せな笑顔ふりまいてる
あの頃の幸せと今の僕に襲う悲しみが
胸を熱くさせる
涙 涙 いつとまるだろう
僕は遠くこの思い出をいつ忘れ
この恋に終わりを告げれるのだろう?
今でも昔のようにキミの笑顔を求めている
僕はキミを愛してるから
幸せになってください
特別なあなたへ
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