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久しぶりに 話しました。
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| 作詞 ∀｀★ReinA★´∀ |
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久しぶりに
あぃつと話した。
あぃつから
話しかけてくれた。
ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝで スキって書いた手紙渡してから
どぅも あぃつ
ぁたしを避けてるょーに
見えて…
ｸﾗｽが変わって
ょけぃに 話さなくなった。
スキって気持ちも
少し薄れかけてた。
もぅダメかもって
ずっと思ってた。
そしたら あぃつは
同じクラスだったとき
ダイスキだった、
ぁのﾄｷの優しぃ笑顔と
変なジョークで
ぁたしを笑わせてくれた。
嬉しかったよ
そのﾄｷ 胸がドキってなった
まだぁたしは あぃつをスキだって
改めて確認できた。
思ったょ ぁたし
弱気になってたんだなって。
あぃつが 話しかけてくれなぃから
きっともぅ 嫌われてる。
そぅ思い続けて
勝手にそぅ思って
自分から話しにぃこぅとも
しなかった。
無視されそぅな気がして
それと…恥かしくて。
話しかけてくれるのを
待ってるだけだった。
廊下で あぃつ見つけても
ながめてるだけだった。
そんなの もぅゃめよぅって
思った。
ｸﾗｽ違うし…って ずっとずっと
それを言い訳にしてたヶﾄﾞ
今日 あぃつが話しかけてくれて
ぁたしバヵだって思ったょ。
嫌われてるってのは
勝手な思い込みだったんだなって。
明日からは
廊下で見かけたら
迷わず話しかけよぅ。
決めた。 今からでも十\分戻れる。
ぁのﾄｷ普通に
笑い合ってたよぅに...。
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