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バカ野郎
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作詞 MNM |
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きっと君は知らないだろう・・・
君が星になったことでどれだけ僕が涙をながしたのか・・・
そして僕もしらなかった・・・
君が僕の知らないところでどれだけ涙をながしたのか・・・
僕は この手で君を抱きしめてあげたかった
僕は 君の笑顔がを見続けたかった
僕は 君の涙だって包み込みたかった
僕は 「君は一人ぢゃないよ」って言いたかった
そして何十\年か後に言い合いたかった。
『出会えて幸せだったよ』って。
こんなに早く言ってほしかったんぢゃない。
お互いしわくちゃの可愛いオジイチャン・オバアチャンになったときに言って欲しかったのに...
バカ野郎
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