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みんなのゆめ
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作詞 鉄鋼 |
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早くいなくなればと・・・
頼りないと思ってた
だけどやっぱり頼りなかったのは僕で
先輩はやっぱりすごかった・・・
偶然この地区に住んでいて
出会ったかけがえのない部の仲間
同じ夢を追いかけた
年の差なんか関係なしに
「学校」 「仲間」 「先輩」 「先生」
もちろん自分のために
一生懸命頑張った
勝負に勝ち負けはつきもの
神様は酷いものなのかな?
僕らには涙を
プレゼントしてくれました
あのときの自分には仲間を信じきれない自分がいた
それが「敗因」と言ってもいいだろう
今は「中学」と「高校」 別々
あの日には戻れない
「汗」 「涙」 “先輩の言葉”
そのすべてが今
活きてるんです
同じ夢を追いかけてた
去年の今頃
“先輩が叶えられなかった夢”
それを僕らが
絶対叶えるんだ
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