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先輩
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作詞 高木 有麻 |
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ぁたしは先輩がすきです。
この気持ちに嘘なんてぁりません。
部活してるときとか
ずっと∪菁擇里海箸鮓てぃました。
でも先輩は⊇鬼崛阿防活を引退しちゃいましたね。
とっても△なしかったです。
でも涙はでませんでした。
ぁたしの気持ちは絶対に先輩には届かないって
わかってぃたから。
先輩にはとっても愛しく想ってる人がいましたね。
他校の年下の娘でしたね。
プリクラでその娘を見たとき
先輩からその娘の話を聞ぃたとき
ぁたしはもぅ無理だな。って思ぃました。
だって可愛くて先輩のタイプにあてはまってて
ぁたしはその娘がずるぃと思ぃました。
ぁんなにかっこよくて優しぃ先輩に
すきになってもらぇるんだもん。
先輩は部活の引退と同時にその娘に
告白したね。
先輩は知らなぃと思ぅけど
それを知ったときぁたしは
かなり落ち込んだんだょ。
泣きたくなったけど
この先は先輩に会えるとこが少なくなるし
そしたらさみしくなるし。
こんなことでグダ泣ぃてちゃ駄目だって思って
かなり無理してみんなの前で笑ってた。
だからなのかなぁ。
⊇鬼屬燭辰榛でも涙がでてこなぃんだ。
先輩・・・すき。
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