|
|
|
頸枷
|
作詞 冬見ちせ |
|
The other party who should say
that you are "I love you." is not me
Therefore, I should say, "Goodbye"
When I die, can you be forgotten?
いつの日からか
自分にさえ嘘をつくようになった
「大丈夫、私は無敵だから」と
言い聞かせるように
大きな足音をたてるのは
誰かに存在を知って欲しくて
牙を剥き出しにしたのは
心の奥底に気付かれそうだったから
もしも僕に会わずに
僕を知らずに
君は生きていたら
僕じゃなくてもっと別の人に
「これ以上愛せる人は居ない」
って言ってたのかな
それが正解だったかも知れない
It is KUBIKASE to tighten my wrist
何もないように消えるから
悲鳴はきっとあげないから
この世と君に
ねぇ!
・・・サヨナラ!
|
|
|