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流れ学
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作詞 のり痔 |
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僕は、カワカミ先生の流れ学はばっちりとったわけだけど、キミジマ先生の流れ学兇呂个辰舛衢遒箸靴討靴泙辰燭里任后
流れ学ってのは、空気や液体のような流体と呼ばれるような物体がどんな動きをするのか学びましょうという学問なんだけど、そんなことよりも俺は今、小さいときの時間の流れ方と最近の時間の流れ方のあまりの違いに戸惑いを感じているのです。
僕の時間の流れは高校1年の夏あたりから急激に加速を始めました。
そのあたりから、2次曲線を描くように加速し続けています。
今では、小学生の時に感じていた一ヶ月が今の一年ぐらいに感じます。
そう、とりあえず今はとてつもなく時間の流れが速い。
そして少し怖い。
きっと時間の流れはこのまま加速し続けて、とめることが出来ないのでしょう。
だからこそ、今自分が何をしているのか、何のために何をしているのか、何がしたいのか、これから何をするのか、そのために何をするのか、みたいなことを、夏休みのあさがおの観察みたいな感じでちょっとだけ観察しながら流れにのっていきたいです。
そうすれば、時間の流れるスピードは変えられないにしても、少しばかり時間がゆっくりに感じられたり、少しは怖くなくなるのかもしれません。
今日も、わかりきったつまらないことを書いてしまいました。
小学1年生の時に、あまりに喋らないから、担任の先生にちょっとおかしいんじゃないかって心配されていたらしいというちょっと怖い経歴をもつ僕ですが、こんな気持ちが悪いことを書きつつも、過去も現在も、精神は極めて健康です。
と信じたいです。
キミジマプリレポやります。
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