|
|
|
そのままの気持ちで・・・
|
作詞 ゆうや. |
|
夜空の星たちが
僕に一つだけとても小さい星を地上へと落としてくれた
その星はとても小さいのにすごく輝いていた
いや、僕にしかその輝きのすごさはわからないだろう
「運命」なんてものは誰にもわからない
もしかすると、
人間は神の台本どおり生きているのかもしれない
でも、君が僕に輝きをくれたから
君がこの世に生まれたから・・・今、僕は存在している
台本どおりになっていようと君に会えた・・・
それは、「運命」に感謝しなくちゃね
この光に満ちている手が闇に落ちそうになった時は
僕が拾い上げてあげるよ
それくらいしかできない僕でごめんね
でも、もうこの手は離さないよ・・・
これから何があってもずっとこの手を離さないで
一緒にいたいから
痛い思いも一緒にしていきたいから
光の道を二人で切り開いて行こう
「大好きだよ・・・」
|
|
|