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ただ一つの歌
作詞 焔流
ふと気付けば それは歌だった
何故かいつも それは歌だった
「変なところに気がついたなぁ
普段は何も気付けない僕なのに」・・・

ふと気付けば それは歌だった
口ずさむ歌は 確かに聞こえた
分かろうとすれば手遅れで
何も聞けずに 何も歌わずに・・・

微かに出てくる一つの言葉
”君に希望を授ける歌”・・・

それがそれだと気付けなかった
大事なモノだと分からなかった
その時だけの想いさえも
なんにも耳を傾けずにいて・・・


ふと気付けば それは歌だった
何故かいつも すぐそばに居た
「変なところに居るもんだなぁ
自分にさえも分からない歌だけど」・・・

まぶたを閉じれば浮き出す言葉
”君に光を与える歌”・・・

そんな歌は無いと思ってた
大事な歌だと信じなかった
その時だけの気持ちさえも
自ら耳を塞いでしまって・・・


君の声は聞こえてる
君の歌は届いてる
誰だい?・・・何故だい?・・・
僕に呼びかける”ただ一つの歌”は・・・

歌いたいよ・・・”君の歌”を・・・
僕に呼びかける”ただ一つの歌”を・・・


ふと気付けば それは歌だった
何故かいつも それは歌だった
僕に希望を 授けた歌だった
僕に光を 与えた歌だった

信じたくは無かったのに
疑いたくも無かったのに
君の声はいつか消えた
”もう僕には必要の無い歌”~―\

それでも君に 僕は気付いたよ
大事な君に 僕は分かったよ
その時だけの迷いと共に
届かず悔やんだ”一つの歌”に・・・

僕はもう 君を探せない
僕はもう 君を探さない
想いも気持ちも もう大丈夫
強がる意味なんてないけれど・・・

もう知ることができないあの歌を
あとは適当に口ずさんでやるだけさ

それが”歌”なら それでいい

それで”歌”なら それでいい

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公開日 2006/07/03
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