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君とまた逢えたなら
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作詞 由宇羅 |
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もしも君とまた逢えるなら
その時はもう君を離さない
どんなに引き離されようとも
僕が必ず君を守るから
そんな言葉
キレイ事でしかないことも
君も僕も気づいてる
だけどどうにか生きるすべを
何にすがって生きていくのかを
人は誰も必要としているから
もしも君とまた逢えたなら
もうその手を離さない
どんな渦が襲ってきても
僕の手でそっと君を包むから
そんな言葉
信じられない事だって
僕はもう気づいている
だけどどうにか君の事を
もう一度抱きしめたいから
この言葉にすがって生きていく
それしかないんです
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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