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美羅九琉-キミといた春-
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| 作詞 Happy once again |
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春の終わりが来て無性に嫌気がたつ
もう恋の季節や雪の季節が終わりなんて思いたくねぇ
でももうすぐ夏の季節がきて
新しい希望へと新しい未来へとステップしてみよう
明日も逢えたらいいのにな
<サビ>ずっとキミを見てた明日が
つぶれて汚れてキミが見えなくなっていく
明日キミと出会えるようにと
願いを夜空へ託してみんなで歌おうOnly love
あいつといた夜ふと思い出し笑う
何度もケンカもしたけど笑顔が見たくてがんばってた俺
春の夜中道お前だけがお星様
口では言えなかったけど心ではずっと想ってるwith you
明日は俺等の記念日さ
<サビ>ずっとずっと俺の側にいてよ
苦しい悔しいキミの癒しがまぶしい
笑顔ばらまく光るあいつの目
涙しないと誓った夜に泣いていたclose cry
なにもなくなったもう横には誰もいない
なんでだろ過去を振り返りそして今を見直す俺
そうか私に足りないものがあった
それは愛とかじゃなくて心とかじゃなくてもう一つ
そうミラクルだった
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