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私と先輩と彼女・・・
作詞 高木 有麻
あなたと私。
とっても離れてる。
学年は2つ違うし、
駅は20駅分。
身長は20センチ差。
それだけ離れてる。


でも・・・
大すき。


あなたは部活の先輩。
わたしは入部したての後輩。
あなたは私にいろいろなことを
教えてくれた。
部活のことも教えてくれたけど、
勉強のアドバイスとか
恋愛についてとか・・・


先輩は彼女がいなかった。
私にも彼氏がいなかった。
先輩にはすきな人がいた。
私は先輩がすきになった。


部活が終わってから
二人で話をしたり、
一緒に帰ったこともあった。
ほとんど毎日メールして、
私があなたに電話をかけるよりも
あなたが私に
電話をかけてきてくれることのほうが
多かった。
電話の内容はいつも同じだった。
『今、塾終わったから
 今からメールするね。』


夕立とかで雨がすごい日には
いつも決まってメールで
『雨、大丈夫?』
って・・・
テストが近くなると
『ちゃんと勉強できてるか?』
って・・・











でも、
もうそんな日常は戻ってはこない。











私は先輩に惚れていた。
先輩はあの娘がすきだ。
私はあの娘に敵わない。
先輩はもう部活を引退。
私と先輩は離れていく。











先輩・・・大すきです。
私の気持ちに少しでも
気づいてくれたなら・・・
私はあなたからの
メールとか電話を
ずっとずっと待っています。











私は先輩の彼女に
・・・嫉妬してます。
初めてプリクラを見せられた
あの日から・・・

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公開日 2006/07/03
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 紊掩
コメント 実話だよ☆かなりつらいんだ↓↓↓
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