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ひとつ
作詞 飴缶
ここまで 生きてこれました
1人だけど たくさんの人に見守られて
空が変わるように 人も変わりつづけます
それも大勢で 1人じゃないんです
葉が1枚落ちた 後につづいてまた1枚
落ちるときは 1人
だけど それまでは
ずっと 誰かといるんです
1人ぼっちだと思っているなら
それはまちがい
あなただけを見てくれてる人が
どこかにいるはず
だから生きてこれたんです
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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ひとつ (作詞:飴缶)
公開日
2006/07/03
ジャンル
荅鐚鐚
カテゴリ
篁
コメント
仲間の大切さ、みんなでいることを主に描いてみました。
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