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青春疾走時代
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作詞 ホシノコエ |
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夏 キラメク季節 僕なんだかトクベツな気分になっちゃう?
トキメクこの胸 押さえられない情熱 無謀・挑戦は十\代の特権でしょ?
走り出したいならイっちゃえよ 迷ってる暇なんかあったら
痛快爽快な青春の風 僕をいま包み込んでいる
半端な事するくらいなら いっそやりすぎるくらいまでやろう だってsummer day 開放!最高!
暑っ! ダレル季節 こんなんじゃ街も歩けない気象状態
my honeyの顔さえ陽炎でゆがむ でも、こんな時こそ積極性でしょ?
どうせダメ元 状況打破には今しかないぜ もっと仲を深めようか?
悲惨無残な夜の風 部屋で一人の僕をなでる
やっぱあの子は純情派 僕の左頬赤く染めて出て行っちゃった なんてcruel day 残念!後悔?
ひと夏の恋が今終わる・・・なんて言ってもいらんない もうちょっとで僕らは二十\代 自由奔放な時代は終わる 成功の鍵は僕自身、だけど
期待失敗くり返すレンアイ 僕は進歩してるかな?
「どうか神様出会わせて 僕の運命の女の子に」なんて言ってるる間は repeat day 努力 不足!?
純愛?衝動? どちらにします?
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