|
|
|
牴瓩銑
|
作詞 魂塊 |
|
ひとつひとつの過ちを思い返して
今までの思い出を掘り起こして。。。
いつかは理想どおりになっているからと
自分に正しながら生きてきたけど
その全てが終わってしまう原因をわからずに
どう前へ進めというのか
越えてきた全てを
絶えてきた全てを
「過ちだった」と片付けられない
自信だった 誇りだった
「本気になれば解決しないことなんてない」と信じ
「何もしない時間ほど無駄なものはない」と進んできた
何もない場所からの始まりならそれで開けた
でもここは経験を経た妙地
閉ざされた原因をわからずに
どう前へ進めというのか
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|