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アコギが香る ラブ・サウンドを背に
作詞 餅子
アコギが 香る

ラブ・サウンドを背に

冷たい 水色の

風が吹く

ひんやりしてる この風が

俺の顔を 冷やしてゆく


考えられないなぁ

数分前には

君が隣に座ってたんだなぁ

考えられないなぁ

数年前には

君は隣にいなかったんだなぁ


俺と君がめぐりあった

そんな季節に感謝しよう

ずっと守る、とか 重すぎて

まだ言えない俺を 許してくれ。


相変わらず

水色の風

冷たい 水色の

風が吹く

ひんやりしている この風が

俺のテレた顔を 冷やしてゆく


まじやべぇよなぁ

運命の恋 なんて

信じてるようながらじゃないのに

だから まじやべぇよなぁ

運命の恋。

今じゃ、信じていたくてたまらない


俺と君がめぐりあった

必然の奇跡たちに感謝しよう

キレイな言葉を 知らない

この俺を 許してくれ。


もっと君に 言ってあげたい
もっと君に 言わせてほしい
もっと君に 感じてほしい
俺の 最大の 愛の 力を


水色の風が

流れてゆく

コップにサイダーをついで

考えてるのは 君のこと。


相変わらず

水色の風


相変わらず


アコギが 香る


ラブ・サウンドを背に

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公開日 2006/07/02
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コメント 「古い木造アパートの狭い部屋の、ぎしぎしうるさいベットの上で、考えてる俺。考えてるのは君のこと。」+情景を、水色の風を感じてもらえたら、うれしいです+
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