|
|
|
ブラック・ルート
|
作詞 G・T |
|
息を止められないほど溺れてしまうんだ
みんな弱いけれど
そこに毎分を取って行くよ
汚れた足で走っていく
だから初めの一歩で躓くけれど
今の事は実話なんだ
振るわせる拳を上げるために
今日も旅立つんだ
暖かい人の悲しさに
答えられる終焉の頃には
翼をつけられるだろう・・・
この空の下、掴まれる地面
蒼く日々が入っている
誰もが可能\性を持っていること
世界は忘れはしない・・・
罪を重ねないように・・・
叩かれた嘘、とじ込まれた人
嫌になるかも知れない
ここに眠るこの魂を呼び覚ませ
左に曲がる視線を真っ直ぐに進んでしまう
過ぎる日、そればかりじゃ進められない
暗く起きる高く吠えろ
遙かな遠くなる風、近くなる風
歪んだその後、頷くんだ
夜の荒野を突き抜ける
鋼の羽、飛べるように
それを立てるんだ
炎の朝、明けるまで
弱音を潰せ
大きく羽ばたく鳥みたいに
強く握りしめる
そのように・・・
暖かい人の悲しさに
答えられる終焉の頃には
翼をつけられるだろう・・・
この空の下、掴まれる地面
蒼く日々が入っている
誰もが可能\性を持っていること
世界は忘れはしない・・・
罪を重ねないように・・・
|
|
|