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EAT YOU, DRINK YOU
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作詞 ★駿★ |
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粉雪舞う2月に謳う純恋歌
今年もまたこの街に雪が舞っています。でも去年とは違う。隣には愛しの君がいる。好きで好きで好きで…。毎日のように乱暴\に君を抱く。それでも君は僕のそばに。
きっと君は気付いていない、僕が君を乱暴\に抱く意味を。君はきっとこの気持ちを知れば怖がるだろう、逃げ出すだろう。不安に気が狂う…。こんなにも君が好きなのに。
いつものように君を乱暴\に抱く僕。思わず口に出るほんとの気持ち。 君と一つに…。 君は微笑んで嬉しいと。
ねぇ君。今日もまた雪が降っています。でも寒くなんかないよ。だって君と一つになれたんだもの。
やっと願いが叶った僕は美しく舞う粉雪を眺めながら口元についた赤い血を…。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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