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作詞 アンソ\ニー |
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ふらふら飛んでいる
大きなお花畑の上を
たくさんのお花があるのに
目に入ってくるのはひとつだけ
今までに見たことない美しさ
相手にされないはずなのに
勇気だしてとまってみたら
やさしく花びらで包んでくれた
でもわかってるんだ
君がだれをみているかなんて
最初からわかってたんだ
住む世界が違うことなんて
すぐ近くで咲いてるくせに
自分じゃ思いを届けることはできないんだね
大丈夫 僕が届けてあげるよ
ほんとは少しさみしいけど
君の笑顔が 僕にとっての
最高の蜜だから
ふらふら飛んでいる
大きなお花畑の上を
たくさんの思いを抱えて
僕の役目を果たすために
君のそばで飛ぶことができるのは
僕だけの特権なんだ
そのことがどれだけ残酷でも
幸せだと思えるんだ
そんなにきれいな色してるから
まんまとひきつけられたよ
あまりに香りが甘いから
まんまと惑わされてしまったよ
すぐ近くで咲いてるくせに
自分じゃ思いを届けることはできないんだね
大丈夫 僕が届けてあげたよ
もうそばにはいれないけど
最高の蜜を 僕は確かに
受け取ったんだ
すぐ近くで飛んでるくせに
自分の思いを届けることはできないんだ
思いを育むことは できないから
涙で前がみえやしないけど
頑張って飛ぶよ
最高の蜜を もらったから
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