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棘の雫を取って行く
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作詞 G・T |
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棘を刺された痛み
消えない傷跡確かに見えた
その空を眺めてた
笑って吹き飛ばそう
零れない汗の雫
孤独を抱えていたその夢
生き抜く季節を元に
旅を進めて行く僕ら
知恵が足り為さそう
斜めに曲がっているよその線
引っかかる罠を罪を重ねる
冴えない日を蹴飛ばそう
涙目が消え去って行く
その為、歩いて行く
一生に負けないくらい
暗く置き去りにされる
雷の雨を中を通り抜け
君へ逢いにゆく
進化して行く世界
情熱をたどって行く
曲がれない道どうする?
飛び越える自身が無い
自分の心を持ったまま
この坂道の途中で
戸惑うことはないよ
僕の目を直線に歩いて行く
ここに居ると覚えてる
本当に分からない所を
前向いて羽ばたこう
音が出ない鼓動を撃ち鳴らせ
逆さまにひっくり返す
透ける苦労を止めるようにと
愛すべきこの歌を届けて
贈りたい気持ちを吐きたいよ
落ち込む君、腕を広げて
両手を思いっきり握ろう
そうすれば夢が取れるはず・・・
覚悟を決める例え難しくても
無いことが一番嬉しいんだよ
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