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もう一度
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作詞 アユミ |
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ひとめぼれだった あなたの姿に見とれてた
出合いは偶然でも 気持ちは偶然じゃないよね
大きな手と大きな肩 いつもあなたに守られてた
小さなすれ違いも 小さな不安も
分かり合えた2人だけのものだった
毎日見つめあうたび好きになれた
気持ちを言うのは簡単でも なかなか伝わらない
愛し合っていても 乗り越えるべきものはたくさんある
すべてが幸せとは限らない
それでも私はあなたのそばにいたかった・・・
窓から注ぐ一筋の光 幸せを運ぶ小さな風
日に日に増える思いで 神様からのプレゼント
小さな気持ちと大きな気持ち いつもあなたに包まれてた
輝く日々も 輝く時間も
あなたとだから得られたもの
1人の力じゃ手に入れられない
耳元で囁いて そっと囁いて
゛愛しているのは君だけだ″って
この言葉 私の宝物
もう一度あなたと歩きたい
もう一度笑顔で笑い合いたい
ただ言えることは 今もあなたが大好きです
ねぇ神様 私の願いを叶えて
もう一度・・・
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