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プラネタリウム
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| 作詞 Fyukaze |
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いつからか二人の距離
あんなに近かったのに
一瞬の暗い深い出来事で
闇に落ちていった…
目を瞑ればあなたが居て
あんなに信じてたのに
窓の隙間からは星が見えていた
あなたは何処に居るの？
後悔ばかりに埋め尽くされる
繋いだ手の温もりさえも
まだこの手に残ってるよ
人はどうしてこんなにも
大切な人が遠くに行くと弱くなるの？
届くように大声で叫んでみても
不安で仕方がないよ…
私の目の前でいったこと
耳に残ってるのに
行く当てもなく果てしない夜空の下
一つの流れ星こぼれる…
夢を見ていたんだ。そう言えば
簡単に忘れられるケド
逃げてるみたいだね
人はどうしてこんなにも
もろくて弱いの？でもきっと強くなれる
いつか心の胸の奥で輝いて
綺麗な思い出にしたい…
二人で約束したことも
二人で空を見上げた思い出も
全部抱えて私は夜空に散りばめる
人はどうしてこんなにも
大切な人が遠くに行くと弱くなるの？
届くように大声で叫んだら
きっとこの広い夜空へ…
人はどうしてこんなにも
もろくて弱いの？でもきっと強くなれる
いつか心の胸の奥で輝いて
綺麗な思い出にしたい…
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