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Im sorry
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作詞 カドミニウム |
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木枯らし吹きずさむこの頃は
去年よりもチョット寒い
握り合った右手は
風に当たり指がかじかむ
愛は脆いもんだよ
僕が思っていたよりも
壊れた場所を直そうとすればするほど
歪にゆがんでしまう
愛の悲鳴に無関心な僕は
知らぬ間に君を傷つけた
もう居なくなった君に
伝えたいIm sorry
昼間の濃いラブドラマに
二人を重ねたりして
そうした後に僕は
恥ずかしさと寂しさを知る
愛はもどかしいものさ
僕が思っていたよりも
あれば大変でなけりゃないで悲しくて
とても困ってしまうよ
ふざけ半分でいった言葉が
知らぬ間に君を泣かせてた
そして消えてしまった君に
伝えたいIm sorry
守ろうと思ったものを
僕が傷つけてしまった
前に見せた君の涙が
まだ胸で疼く
愛の悲鳴に無関心な僕も
少しずつ変わってみせるよ
もしいつかめぐり合えたその時
伝えようIm sorry
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