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買い物
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作詞 ゴットアロー |
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何にも考えないで 毎日生きてた僕は
やりたい事だらけを 羅列して生きてたんだ
あの日もただ僕は 何か冷たい物食べたさに
近くのコンビニまで 買い物に行く予\定だった
アイスを買うだけだったのに コイン二枚だけの筈なのに
君があまりにも可愛いから 僕は心まで払ってた
夢のような日々がドアを開けた
何も無かった日々に 光が満ち溢れてた
今もまだレジを打ち続けてる
君は僕をまだ知らない
どうすればこの気持ちを 君に伝えられるかなぁ?
考え、また考えて でも答えはまだでない
僕らは、そんな互いを 詳しく知ってる訳じゃないし
急に「好きです」なんて 言っても君を困らせるな
あれから僕の日常は コンビニへの定時出勤
僕の顔覚えてくれるかな? そんな事ばかり ぼやいてる
もどかしいな、近くには居るのに
おつり受け取るときに 手だって触った事あるのに
いっそストーカーにでもなれたら 僕は救われるだろうか?
夢のような日々がドアを開けた
君と出会った日から 毎日アイス食べてた
今もまだレジを打ち続けてる
君は僕を覚えたかな?
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