荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

うたかた
作詞 Yue
  あなたが死んだ
  月が満ちている夜
  いるはずのないアナタが
  そこに立っていた
  少し笑みを浮かべながら
  「じゃあね。」
  っていうんだ

  *1
  そんなのってアリ?
  ってさけんだけど消えて
  しまった  
  二度と見ることのない表\情を焼きつけて

  *2
  どうして?どうして?
  って問いかけても
  答えは返ってこない

  四十\九日の晩
  月がなぜか満ちている
  今日現れると願って
  ずっと立っていた
  泣きながら
  「なんで?」
  っていうしかないんだ

  わたしに会いたくない?
  って思ったけどアナタは
  いない
  写真の笑顔並べて笑うんだ

  *3
  笑っても、笑っても
  さみしさなんて
  まぎらわない

  死んだら楽に
  なれるのかな?
  死んだらアナタに
  会えるのかな?
  さみしくなくなるのかな?
  
  カッター握り締め
  腕を切ろうとしてたんだ
  
  でも手が
  動かないんだ
  アナタに
  止められていた

  *1、2、3  repeat

  ただ泣くだけ
  泣くだけなんだ
  泣くだけ泣いたんだ
  

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2006/06/07
ジャンル
カテゴリ
コメント あるテレビ番組で『恋人の死』を取り上げているのを見て、恋人はいないけれど、好きな人が死んだ時、どう思うのかなと思いながら書きました。これも、中1の時い書きました。
Yueさんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c