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眉毛
作詞 さんかく
君に足りないものを 君はその手で書き足す
僕は毎朝 それを眺める
君は上手に君になる
一本の木は 足りない葉を自ら加えはしない
はらはらと落ちゆくその葉を ただ眺める
隣りに生えてる桜の木を 羨んだりもしない
強い風に舞う花びらを ただ眺める
彼にも 桃色が似合うかもしれないけれど
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi264182 target=_blank>眉毛 (作詞：さんかく)</a>
公開日
2006/06/07
ジャンル
荅鐚鐚
カテゴリ
篁
コメント
初、詩です。意味はそれぞれが感じ取って貰えたら良いなぁと思うので、あえて書きません。
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篏罩荅
遺梢
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