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指先3センチの幸福
作詞 にしおかかなこ
指先3センチの幸福
届かない 目を逸らすこともできない
君がまたあの男に連れられ
遊ばれるのをただ見ている僕


真夜中に電話一本 部屋の鍵もかけずに
「ちょっと来て」あまりにも不誠実な一言
ねぇ 気付かないの?

いつからか真紅のルージュ 淡い色が似合うのに
苦手なはずの煙草のにおいが染み付いたベッド
もう 戻れないの?

指先3センチの幸福
届かない 目を逸らすこともできない
今日もまた薄い壁越しに君が泣いているのを
ただ聞いている僕


街で見かけたあの男 知らない女を連れて
あの日の君の微かな匂いはあいつじゃないんだね
ああ 気付かないで

指先3センチの幸福
掴めない 拒絶することもできない
今日もまた君が逃げ込んでくる姿を想像し
自己嫌悪に眠れぬ夜


指先3センチの幸福
掴めたら何が変わるんだろう
今日もまた喉の奥でつまる言葉
君に伝えられたなら


指先3センチの幸福
届かない 目を逸らすこともできない
君があの男の隣で幸せになれないのを知って
幸福感じる僕

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公開日 2006/06/06
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コメント 届きそうで届かないから、よけいにいい物に見えるものですよね。
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