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奏
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作詞 ドクダミ |
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一日が 短く感じられた
その頃は まだ幼かったけど
時が流れ 満ちた心は 溢れ出した
零れ落ちた涙も 君に伝えたくて
目に映った水彩を 輝かせるから
思えば遠い過去で 君と出逢い いつの日からか二人は愛し合っていたね
遥かなる 道のりを歩いて
その頃は まだ小さ過ぎたけど
光 揺れて 海に誓って 笑顔見せた
零れ落ちた涙も 君に伝えたくて
目に映った水彩を 輝かせるから
枯れない花弁の中で 永遠に踊っていたいよ
覚束ない足取りで 「無限」を奏でよう
思えば遠い過去で 君と出逢い いつの日からか二人は愛し合っていたね
夢が叶って 君を抱きしめたら そっと口付け交わして 今歌おう 純恋歌
きっと繋いだ指は離れないよ 悲しみさえも乗り越えて 今贈ろう 愛情を
思えば遠い過去で 君と出逢い いつの日からか二人は愛し合っていたね
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