|
|
|
injured love
|
作詞 灰色色 |
|
暑い日差し、いきなりの雨
傷つけた君をまた抱きしめたくなる
狂ってしまった僕のeyes
気付かない罪がむしばむSUMMER DAYS
誰よりも君を好きだと
知っているのは僕のはずなのに
吐き捨てた言葉が涙でにじむ
自分の罪が、あの人ですら深く傷つけた
誰かが仰ぐ交差点の上の空
今日も雨かとついてない自分が切なくて
後悔なんて言葉が目の前を隠した
僕自身で少しずつ壊したMY SUMMER DAYS
遠のいていく君の姿がいつか雑踏に消えないように
無垢な瞳を濡らす涙すら愛しいこの気持ちで
君を抱きしめたMY SUMMER DAYS
いつかの夏の日に、またあの場所で
誰よりも君を好きだと
この歌に思いを乗せて唄うよ
一つ一つの言葉が君を
強く強く、抱きしめた
誰かが仰ぐ交差点の上の空
今日も雨かとついてない自分が愛しくて
後悔の果ての愛で君を包み込む
誓いの中で笑い続けていたMY SUMMER DAYS
いつかの夏の日に、またあの場所で抱きしめたいんだ
|
|
|