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恋の季節にゎ
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作詞 まき(´д` ) |
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冬になると決まって毎年恋をしたくなる
誰でもいいってわけじゃなくって
キミを見つけるまでゎ・・・・
身近すぎて気が付かない
そんな距離にキミゎいた。
ヶドキミを見つけるまでにすごく時間がかかったみたぃ
キミに一度、恋をして・・・
違う人を好きになり
別れて・・・
キミを再び好きになった
そしてキミも好きだといってくれた
寂しい日にゎ、すぐにとんできてくれて
泣きたくなったら「大声でなぃてもいいょ」ってキミゎいってくれた
そんな優しいキミを心から愛してると思った。
ある日・・・キミの死んだ夢をみた。
何か不吉に思った。
夢の話ゎ矛盾していたけど
私ゎ悲しかった・・・
寂しかった・・・
キミと一緒に死んでしまいたいと思った・・・
そして、目が覚めても泣いた。
なんだか本当のょうな気がして声をだして号泣した。
なんどもなんども涙を流した、流して流して流しまくった。
ヶド涙わ枯れることゎなかった。
そこで出逢った。
キミを好きすぎる自分と。
もぅキミ以外好きになれないと思った。
理屈とかキレイごととかじゃなくて
ほんとうにキミが大好きなんだと思った。
もぅキミ以外ゎ見えなくなっていた。
気付くと私の視線の先にゎキミがいた
そしてキミゎ私にいじわるをした
私の目の前で・・・
そんなに仲良く話さないでょ・・・・
苦しいょ・・・
こんなに嫉妬してるヶド許してね・・・
すごくすごくキミが好きだから
そしてこれからもょろしくね
ずっとずっとキミを好きでいるから
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