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流れ
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作詞 グルーズ |
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愛するという事を一番に知ったはずなのに
何度もあやまちを犯していた。
自分だけが違う存在だと想っていた
この地球はこのボクに興味があっると思っていた。
そんな夢の話はよしてくれ、過去だけがボクを知っている
どんなに歩いても進む事の出来ない道
空気を揺るがすとてつもない音を
消したくって、壊したくって、暴\れまくって最後には・・
自分がいなくなっていた。地球(ここ)から追い出されていた!
復讐すると誓った!一人心の中で約束した!
何度も言わせないでくれ!この感情を消したくないから!
怒りが込み上げてくる!
もう、誰にも邪魔はさせないボクは一人だから!!
作り出す生き物達に息を吹き込むボクがいたんだ。
自分だけがよければいいはずなのに
時が流れてもボクは一人
別に気にしてないさ、だってこうやって生きてきたんだから。
感情さえも無くしたけれど、未来なんか見たくは無い。
例え死んでも、誰も悲しまないだろう
眩しすぎるとてつもない光を
消したくって、壊したくって、暴\れまくって最後には・・
だけど、もう平気なんだ一人だから
悲しくって、悲しくって、泣き果てて、最後には・・
もう一度あの場所に戻りたいとつぶやいてしまった。
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