荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票投票 1 件

うたまっぷトップへ

僕の太陽
作詞 縷縷蛾
暑い日がつづく
だって夏だもの
アイスが食べたい プールに行きたい
クーラーつければ 母に怒られる

外に出れば 太陽が僕に向いてわらってる でも
僕は君なんか大っ嫌いだっ!

僕は走った 太陽(きみ)がいないところへ
でも太陽(きみ)は僕を逃がしてはくれないね
それでも走った 日陰にくれば 大丈夫
そしたら空は曇り 太陽(きみ)はいなくなった...

曇り日が続いた
夏なのに涼しい
怒ってるの?僕が逃げたから?
離れて気付いた 太陽(きみ)がほしい

空からは雨が降ってきた これは君の涙?
これからは泣かせないよ だから出てきてっ!

僕は走った 太陽(きみ)を探すために
どこえ行っても まだまだ見えないね
それでも走った だって太陽(きみ)に会いたいんだっ
空は泣いたままで 僕にも涙...

どうして出てきてくれないの?僕のこと嫌いになったの?
僕はもう逃げないよっ 太陽(きみ)と向き合いたいよ

涙は止まない 僕の涙はかれたのに
でも僕見たんだ 少し顔を見せてくれたね
涙も止まった 邪魔な雲も消えて行ったね
僕はもう 太陽(きみ)を逃しはしないよ

僕はもう 太陽(きみ)しか見ないよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2006/06/04
ジャンル
カテゴリ
コメント 暑いけど、夏は太陽がないと物足りなさを感じちゃいます。そんな僕の心を書いてみました。
縷縷蛾さんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c