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vivid feeling
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| 作詞 Si_iny_xy |
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人ごみの中まぎれてゆく僕
人の波に押し流される
窓に映る僕は消えていく
誰が僕を必要としてくれるだろう
もし消えたらどうなるかな？
君は悲しんでくれるだろうか？
君に思ってほしいだけかも・・
＊精一杯存在の証明
世界中の人に届け！
冷たく凍えてしまいそうな布団の中
君の思いが凍り付いてしまいそうさ
夢へ招待され声にならない叫びがこだまする
醒めない夢の先 君をたどる
君へのばす手がすり抜ける
君は気づいてくれないようだね
君がしゃべりかけてくれたら僕を見てくれたら
＊精一杯存在の証明
君に会いたいよ
君の物になりたい
君の心に僕を刻んでほしい
退屈な世界にとけ込んでしまった僕
刺激のない毎日痛みの残る日々
悲しみを抱きしめ幸せを捨てていた
ネガティブな僕だからなのか？
君が振り向いてくれたらいいな
＊精一杯存在の証明
君へ向かう足跡消えないように
この愛終わりはない 人への思い
声にならないさ 無惨にこの声響く・・・
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