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僕の日記帳
作詞 あっつ〜
暗い顔して いつもの通り道を歩いてく
僕は独りでも生きていける
そう いつも思ってたんだ

歩いてる時に 君の声がした
「そんな顔してたら 怖がられちゃうよ」
余計なお世話だ と言おうとしたけど
君の笑顔を見て声が出なかったんだ

君の言葉の1つ1つが 僕の心の施錠を外していく
ある日僕はこう思えたんだ
”君と一緒に生きていきたい”ってね

「今度 遠くに行くことになっちゃったの」
冗談だろって 笑い返してみたけど
君の表\情を見て 信用せざるをえなくなった

今日が最後の日だったっけ・・・
自分自身に変わることの無い答えを 信じれなくて
話題が見つからなくて 最後なのに無口のまま
考えれば考えるほど 頭の中が真っ白になっていく

何も言えないまま 別れの時
心を決めたように 君は言ったよね
「また また絶対会えるよ だからお別れの言葉はなしね!」
僕はうなづいた うなづく事しか出来なかったんだ
だって だって・・・

お互いの姿が見えなくなるまで 手を振り続けた
でも僕は 見えなくなっても振り続けてたよ
君が見ているかもしれないから

その後僕は おかしいなって思ったんだ
今日は降らないと言ってたのに
僕の顔に雨が降っていたんだ

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公開日 2006/06/04
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コメント 2作目です。どうでしょうか、切なさっていうのを表\したつもりです。
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