荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票投票 1 件

うたまっぷトップへ

エブリー
作詞 御堂一沙
大きな背中 見つめて歩いた
何もかもが 不思議に思えた
友達なんて 自然に集まった
ふざけたことで 笑い合えてた

知らぬ間に 一つひとつ
忘れてく みな失くしてく
手を伸ばしたとき
もうそれは色褪せた思い出に
遠い記憶で笑ってる僕がいる
遠い空を見つめてる君がいる
長い道歩いてるみんながいる

風に吹かれて 時々飛ばされそうになりながら
それでも踏ん張って僕らは大人になるんだ
今日はいやなやつになっちゃったかな
今日はうまく笑えなかったかな
そんなふうに僕ら後悔もしながら
歩いて、泣いて、笑って、歩いて、強くなってくんだ

小さな手で つかめると思ってた
胸に秘めた思い 叶えるために
遠い空を見て いつか届くと
思ってた 夢見てた

知らぬ間に 一つひとつ
忘れてく 通り過ぎてゆく
振り返ったとき
もうそれは色褪せた写真の中に
しかめっ面こっちをみてる僕がいる
はにかみながら笑ってる君がいる
長い道歩いてるみんなが見える

雨に打たれて 時々止まりそうになりながら
それでもがんばって僕らは大人になるんだ
今日はあの人に会えるかな
今日はうまく笑えるかな
そんな風に僕ら期待もしながら
歩いて、泣いて、笑って、歩いて、強くなってゆくんだ

この道の終わりには何が待っているだろう
何が僕を包み込むだろう
わからないけど 分かれないけど
それでも僕ら
歩いて、泣いて、笑って、歩いて、大人になってくんだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2006/06/01
ジャンル
カテゴリ
コメント 読んで見てね。
御堂一沙さんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c