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古喫茶店にて
作詞 どぶはまり
少しずつ終わりに近づいていくね。
ほら、輝いていた銀色の指輪も
何時の間にか色褪せてしまったよ。

少しずつ最後に近づいていくね。
なあ、輝いていた銀色の指輪を
磨き直そうとか思わないのかい?

コーヒー色のテーブル。
メトロノームを鳴らし続けた君の
薬指が薄茶色のカップを引っ掛けて

白い湯気が無色に変わっていくのを
僕は黙って眺めていたんだ。

僕達の明日は
僕達の未来は
誰が決めていくんだろう?

僕達の明日は
僕達の未来は
きっと明るいんだよね?


そうだったな。僕らも指輪と同じ。
ほら、輝いていたあのころの二人は
何時の頃より美しかったんだよ。

そうだったな。僕らは指輪と違う。
なあ、輝かないこのごろの二人に
磨き直しはもう効かないんだよね?

コーヒー色のテーブル。
メトロノームを鳴らし続けた君の
薬指が薄茶色のカップを下ろしたら

黒い中身は無くなってしまうのだと
僕は黙って気付いていたんだ。

僕達の明日は
僕達の未来は
誰が決めていくんだろう?

僕達の明日は
僕達の未来は
きっと明るいんだよね?


黒い中身は無くなってしまうのだと
僕は黙って気付いていたんだ。

僕達の明日は
僕達の未来は
誰が決めていくんだろう?

僕達の明日は
僕達の未来は
きっと明るいんだよね?

僕達の明日は
僕達の未来は
勝手に決まっていくんだろう?

僕達の明日は
僕達の未来は
ずっと明るいんだよね?

白い湯気が無色に変わっていくのを
僕は黙って眺めていたんだ。

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公開日 2006/06/01
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 紊掩
コメント と、ある方の詩に似てると言われました…(汗)コーヒー色の恋愛は先を追いかけると無色になる…というイメージで。
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