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きたねえ笑顔
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作詞 輝闇 |
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やるせない感情を物にぶつけんのとか
きたねぇ表\情で笑うのとか
気付けば日常になりかけていた...
暗闇に気持ちぶつけたって返ってくるのは無情の光
空に手かざしたこの心はいつもさまよっていつかの想いを探してる
カタチとなったその想いはただ光だけを求めてて
やっと抱いた感情にいつも割り込んで来るんさ
やる気なく過ごして来た人生は振り向けば、光が溢れてて
前方にはあざ笑う死神しえねぇんだ
俺の人生にはいつもなんかの影が差し込んでんだ
やるせない感情を物にぶつけんのとか
きたねぇ表\情で笑うのとか
気付けば日常になりかけていた...
子供んときは光だけ浴びてたような気がしてあのころを憎んだ
無邪気な将来の夢を、光ってたあのころの笑顔とか
あの頃嘆いたあの叫び声はいまどこで震えているんだろう
やるせない感情を物にぶつけんのとか
きたねぇ表\情で笑うのとか
気付けば日常になりかけていた...
言葉に秘めたその思いを口に出せるなら苦労はしない
自己満足で埋め尽くされたパズルはとっくに完成してんだ
光をおい求めたら、おまけで欲望がひっついてくんだ。
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