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青空
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| 作詞 ミサイルマン |
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僕ら出会えたキセキを 君が笑う顔に重ねた青の世界
出会いばっかいくつも信じてると もう変な気分で
描いてきた本意のストーリーは 表\裏がない・・・
なんとなく手を伸ばすことで 明日の出会いを掴んだ気がした
いつになく楽しそうに ごみだって言われても・・・
最悪と考えて捨てていった自由へのあこがれ
いつか ２人で見てた青空には掴み損ねた未来図があった こぼれ落ちる時の雫 忘れることはない青空の唄 出会えた事から 全て変わって言った 今では
この両手に明日は掴めるの？？？
思い通りにいかない日々には 何かを信じてる自分がいて迷い踏み出したこの道には君がいるから・・・
未来はこの手の中にあって 過ぎってた時を思い出した気がした いつの間にか歩み止めて繰り返してた・・・逃げてくこと 会えないことだとわかって目をそらした
自分を責めて無力だっていっても いつか君に笑いかけるから エンドロールを追いかけて最後は見たくない 青空の日々
流れ星に願いを込めた 手を伸ばさずただ見た明日に何が映るかわかるかな？？？
２人出会えた季節 青空に輝いてる 未来が見える
こぼれ落ちる時の雫 忘れることない 君と僕の唄
いつまでも忘れることのない今を大切にしていきたい
明日を夢見て君と２人でずっと・・・
僕ら出会えたキセキと 君が笑顔が２人の本当の幸せ
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