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線香花火
作詞 ぴぃ
線香花火に上手く火がつかなくて
泣き出しそうだった私に


あなたは優しく微笑んで
自分の花火を渡してくれた



パチパチと小さな音を立てながら

キラキラと模様を創りながら


あなたの線香花火は輝いていた


あなたと目が合った瞬間
「良かったね。」って笑ってくれて


本当に

本当に良かったなぁって思ったんだよ


短い様で長く燃え続ける線香花火
長い様で短い時間で燃え尽きる線香花火


どんな線香花火であったって

あなたから貰った花火は

宝物に違いないから



いつまでも燃えてて欲しい


いつまでも私の手の中で輝いて欲しいって


そう 思うんだよ



どうか

もうしばらくの間だけ


あなたと2人で花火を見つめていられますように…

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公開日 2003/08/10
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コメント この詩は、実際私が体験した場面を書いた物です!2人だけっていうのは違ってるんですけど、私の線香花火に火がつかなくて困ってた時、好きな人が自分の花火を渡してくれたんです。その時の気持ちを、書いてみました。
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