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星に願いを
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| 作詞 アイ |
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みんなと最後の日・・・
明るい声が響きわたって時がたつのも忘れて
だから・・・家に帰ったらすごく寂しくて
泣いて・・泣いて・・
だけどその時キミから電話が来て
最後の日なのにこれからも一緒に
歩けるような・・・そんなキミの声を
信じて涙ふいて歩いてた・・・今まで
言いたかった あの日に
ありがとうって・・・っ
だけど・・キミがそんな笑うから
あたしに優しくするから
言うのが恥ずかしくて怖くて・・・
キミはいつまでも待っててくれたよね？
もう時もたって何もかも変わって
ほとんど、違う世界の２人だけど
いつまでたっても・・・
またどこであっても
笑いあう２人でいようね・・？
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